LINEUP
田我流
山梨県笛吹市一宮町出身。趣味は釣り。尊敬する人は松方弘樹。
高校1年でHiphopに出会い、リリックを書き始める。2004年に地元の幼馴染とラップグループ=stillichimiyaを結成し、2008年にファースト・ソロ「作品集~JUST~」を発表。2012年4月に発表したセカンド・アルバム「B級映画のように2」でその評価を確固たるものにする。2015~16年はバンド・プロジェクト「田我流とカイザーソゼ」として数々のライブをこなす。その頃から更なる音楽性の向上の為、Falcon a.k.a. Never Ending One LoopとしてBeat Makeも始める。
野蛮さと繊細さを兼ね備え、アッパーな楽曲からコンシャス、叙情的な楽曲まで幅広く乗りこなす作詞力と音楽性、ガツガツと畳み掛けるエモーショナルなライブパフォーマンスには定評がある。
2019年4月に自身の原点回帰を計るべく新しいプロデューサー陣と制作した待望のサード・アルバム「Ride On Time」、KMとのEP「More Wave」を発表。2020年は、Local Wave Tourを敢行し、10月にはB.I.G.JOEとのコラボシングル"マイペース"を配信開始。
DYGL
DYGLは2012年に大学のサークルで結成され、アメリカやイギリスに長期滞在をしながら活動を続ける全編英詞のギターロックバンド。
Albert Hammond Jr. (The Strokes) と Gus Obergがプロデュースをした1stアルバム『Say Goodbye to Memory Den』(2017年)は、期待のインディロックバンドとして国内外問わず多くのメディアの注目を集めた。アジアツアーや海外アーティストとの対バンを行いながら制作を続けた。同年12月に行った全国5カ所をまわるツアーは全て完売。その後 2019年に各ラジオ局ヘビーローテーションにも選出され高い評価を得たシングル 『A Paper Dream 』が含まれる2ndアルバム『Songs of Innocence & Experience』をリリース。約6ヶ月に及ぶ全世界 53 都市を巡ったアルバムツアーを遂行し、東京のみならず北京・上海・ニューヨーク公演がチケット完売となった。 2021年4月よりダイハツ「タント・カスタム」のCM 楽曲に抜擢された新曲『Sink』は、ストイックにロックと向き合ったDYGLだからこそ辿り着いた新鮮でユニークな楽曲となっており、多くのリスナーが新作アルバム「A Daze In A Haze」ヘ期待を寄せている。HIMI
東京をベースに活動するシンガーソングライター・俳優。
1999年生まれの21才。
2020年1月よりPERIMETRONのプロデューサー西岡 将太郎と自主レーベル『ASILIS』を立ち上げる。
R&B・Soulをベースとした楽曲に自身の思想やレーベルのスタンス、新しい時代の意思を表現していく。
また、同じレーベルに所属するアーティスト ”Dr.Pay” とユニット 「D.N.A.」としても活動している。
imai
group_inouのTRACK担当。
2017年より本格的にソロ活動を開始。クラブからライブハウスまで、これまで以上に活動の幅を広げる。フジロック、BAYCAMP、森、道、市場、ボロフェスタ、全感覚祭等の大型イベントにも出演。
橋本麦が手掛けた「Fly feat.79,中村佳穂」のMVはVimeoのStaff Picksに選出、新千歳空港国際アニメーション映画祭の観客賞、香港のifva awardsで特別賞を受賞するなど、世界各地で話題となっている。
2020年にはPecori(ODD Foot Works)をフューチャリングした「Twilight」、七尾旅人をフューチャリングした「MONSTERS」をリリース。
KΣITO
トラックメーカー、DJ
東京在住。Juke/Footwork、Gqomなどをベースに楽曲を制作し、SHINKARON、Polish Juke、POLAARなど国内外のレーベルから音源をリリースしている。東京発のGqomパーティ、“TYO GQOM”を主催し、2020年にはレーベル“USI KUVO Records”をスタートさせた。DJ MOROとのユニット“GQOMZILLA”やテンテンコとの“幡ヶ谷ちっちゃいものクラブ”、7人組テクノユニット“テクノウルフ”のメンバーとしても活動している。
Kuro
北海道出身。シンガー、ソングライター、プロデューサー、トランペットやシンセを扱う マルチ奏者であり、東京で活動するバンド TAMTAMのメンバー。2019年9月発売の1st アルバム『Just Saying Hi』より本格的にソロでの活動を開始。 EVISBEATSとのコラボを始めとし、以降様々なミュージシャン / トラックメイカーとの共作を行う。最新曲は自身でプロデュースを行った楽曲『Ayakashi』。
Mom
シンガーソングライター/トラックメイカー。
現行の海外ヒップホップシーンとの同時代性を強く感じさせるサウンドコラージュ・リズムアプローチを取り入れつつも、日本人の琴線に触れ るメロディラインを重ねたトラック、遊び心のあるワードセンスが散りばめられた内省的で時にオフェンシブなリリックに、オリジナリティが光る。音 源制作のみならず、アートワークや Music Video の監修もこなし、隅々にまで感度の高さを覗かせる。
2018 年初頭より Mom としての活動を本格化。同年 11 月、初の全国流通盤『PLAYGROUND』をリリース。Apple Music が選ぶ NEW ARTIST にも選出され、渋谷 -nest で開催した初の自主企画は完売。
2019 年春、Apple“Mac の向こうから”キャンペーンに抜擢され、自身が出演したスポットライトムービーには、CMソングを書き下ろした。 同年 5月、1stよりわずか半年のハイスピードで 2nd ALBUM『Detox』を発売、タワレコメンに選出。翌月、chelmicoを招き渋谷 WWW で開催したリリースパーティを完売させる。
11月には、世界的キャンディブランド ChupaChups とのコラボレーション MV を制作、ブランドキャンペーンポスターにも登場した。 2020年7月、Victor Entertainment / Colourful Recordsより3rd ALBUM「21st Century Cultboi Ride a Sk8board」 をメジャーリリース。作品性の高さが、業界内外より評価される。
2021年3月、2度目のタッグとなる、Apple TVCM にて3rd AL収録の『あかるいみらい』が起用され話題となっている。
MonyHorse
MÖSHI
NY在住のファッションデザイナー、ラッパー、ビートメイカー。
ロンドンの名門芸術大学セントラル・セント・マーチンズを卒業後、現在はユニクロの奨学金を受けながら、NYのパーソンズ大学院でデザインを学んでいる俊英。 ベースミュージック、インダストリアル、エレクトロニカ、Lo-Fi Hip Hopなど幅広いテイストを取り入れ、耳の早い音楽リスナーの間で話題となっている。
コロナ禍を機に本格的な音楽制作をスタートすると、2020年フジロック「ROOKIE A GO-GO」への出演、さらにCREATIVEMAN PRODUCTIONSが主催するSUPERSONICへのオーディション「出れんの!?スパソニ!?」においてもファイナリストに選出される等、すでに日本を代表するフェスティバル界隈から高い評価を受けている。NY、London、東京の芸術⼤学⽣が中⼼となり発⾜したコレクティブLaastcの中⼼メンバーとしても活動中。
No Buses
2016年10月結成。
2019年には1st album 『Boys Loved Her』をリリース。
2020年にはバンドとしては初のフィーチャリングとなるBIM「Non Fiction feat.No Buses」に参加。
2021年6月セルフタイトルを冠したセカンドアルバム「No Buses」リリース。
ダウナーながらも煌びやかにサウンドを彩るメロディやストイックなビートのバンドサウンドを武器とする日本のバンド
NTsKi
京都出身のアーティスト、ミュージシャン。イギリス在住時に音楽制作を始め、帰国後2017年から本格的に活動を開始。優しくもどこか不気味さの漂うボーカルと多様な音楽性が混在するトラックを制作しシームレスに活動。自身の楽曲のアートワークやMVにおけるスタイリング、ディレクション、編集までを自ら担当するだけでなく、展示では空間演出やBGM制作も手がける。
2021年には〈美術手帖〉が選ぶ2020年代を切り開くニューカマー・アーティストに選出された。国内外の著名アーティストからの注目度も高く、〈EM Records〉からリリースした7FOとのコラボ楽曲が坂本慎太郎の選ぶ年間ベストに選出されたほか、セルフ・プロデュース作以外では、Giant Claw、CVN、食品まつり a.k.a foodman、田我流やKMなどの作品に参加、〈TAR〉や〈Orange Milk〉を含む海外レーベルからもリリースがある。その他に、落合陽一氏が統括ディレクターを務めSXSW2019に出展した経済産業省主催日本館や、ヴァーチャル・シンガーte'resa、オーストラリアのバッグ・ブランドへの楽曲提供などがある。2021年8月6日、デビュー・アルバム『Orca』を米オハイオのレーベル〈Orange Milk〉よりリリースする。
ODD Foot Works
Pecori(rap)、Tondenhey(guitar)、SunBalkan(bass)から成るボトムレスな音楽グループ。2017年3月に全曲オリジナルトラックからなる『ODD FOOT WORKS』をシェア。耳の早いリスナーのみならず多くのアーティストからも注目を集める。 2020年12月に自主レーベル「Tokyo Invader」より4曲入りのEP『Qualification 4 Files』をリリース。生音と打ち込みが融合したヒップホップをベースに一歩先の未来を想起させるクロスオーバーなポップミュージックを追求している。
PARKGOLF
北海道札幌市出身のトラックメイカー・プロデューサー。2015年にSeiho主宰のDayTripper Recordsより1stアルバム『Par』をリリース。
2017年には一十三十一、おかもとえみ、GOODMOODGOKUら参加の2ndアルバム『REO』をリリース。
その後も、Jvcki Wai、FARMHOUSE(SUSHIBOYS)、YUNGYUとの共作を発表。
ゲスの極み乙女。唾奇、chelmico、あっこゴリラなど様々なアーティストのリミックスや楽曲提供を行い活動の幅を広げている。
2021年4月14日には3rdアルバムとなる「Totem」をリリース。
SANABAGUN.
ストリートにジャズのエッセンスを散りばめ、独自の個性とセンスを重んじて突き進む、平成生まれのヒップホップチーム
Street inlaid with the essence of jazz, pushing forwards with a respect for original style and individuality, a Heisei-born hip-hop team.
Seiho
大阪出身の電子音楽家、プロデューサー/DJであり、おでん屋「そのとうり」、和菓子屋「かんたんなゆめ」の主人。
2010年代の国内外エレクトロニック・ミュージック・シーンにおけるキーパーソンで、その非凡な音楽性はもとより、アートや哲学領域にも精通する類稀なセンスを持ち合わせるマルチ・アクティビスト。
これまでにフライング・ロータス、ディスクロージャー、マシュー・ハーバート、カシミア・キャットらとの共演や、平井堅、Chara+YUKI、三浦大知、矢野顕子、PUNPEEらへのプロデュース・ワーク、Avec Avecとのポップ・デュオ「Sugar’s Campaign」としての活動など、表と裏の舞台を行き来しながら常にカッティング・エッジな音楽を提供し続けている。
2021年5月、Amazon Musicの新企画「PRODUCERS」第1弾プロデューサーに選出され、ACO、ASOBOiSM、BTB特効、cero、KID FRESINO、LUVRAW、鎮座DOPENESSをフィーチャリングに迎えたミニアルバム『CAMP』をリリース。
釈迦坊主
和歌山県御坊市出身。 ラッパーそしてトラックメイカー兼ミキシングエンジニア。 比類なき音像と世界観、そして多様な価値観に寄り添うリリックやメッセージが 10-20 代を中心 に大きな支持を集める。 永らくインターネットを中心に楽曲を発表し、2018 年の Single "HIMIKO feat OKBOY & Dogwoods"を皮切りに、完全自主制作でリリースされた 1st アルバム『HEISEI』が iTunes でも ダウンロード 1 位を記録。続く EP「NAGOMI」のリリースを持って人気は決定的になり、その カリスマ性と共に楽曲のオリジナリティのみならず、発信される感性が話題を呼び、様々なメデ ィアから特集されてきた。 他にも EBISU BATICA から始まり、瞬く間に CIRCUS東京&大阪、渋谷 WWW、恵比寿 LIQUIDROOM など全国各所で超満員を迎えて開催された主催イベント <TOKIO SHAMAN>での、ジャンルレス/ボーダーレスな感性/概念は、ユースカルチャーを筆頭に各方面から熱狂的な 人気を呼び続けてきた。そして 2021年、初の野外フェス出演を経て、新曲が待望される新次元 に注目が集まっている。
(sic)boy
オルタナティブ、エモ、ラウドロックの要素や J-ロックにみられるメロディアスなフローをヒップホップに落とし込んだスタイルで稀有な存在感を放つ(sic)boy(読み:シックボーイ)
2019年にSoundCloud上に公開された楽曲の強度の高さが話題を呼び、2020年には各種音楽サイトにて1stEPと1stアルバムをリリース。東京の街のカオスさをテーマに、独自のミクスチャー感覚で表現された“ジャンル東京”と称される作品はSpotify「RADAR:Early Noise 2021」への選出やジャニーズKis-My-Ft2への楽曲提供も行うなどアンダーグラウンドからオーバーグラウンドまでマルチに活躍している。SUKISHA
2017年8月、活動開始と同時に公開された「4分半のマジック」のMVが話題となり、クラウドファンディングにて当時最速記録で制作費を集め初のアルバム「Segment of Cakes」を全国リリース。
その後、「feat.ソニーオーディション」のファイナリストに選出され、支援金300万円を受けてグランプリを競った。
楽曲のクオリティと制作スピードは他の追随を許さずリスナーを始め各関係者からも高く評価され、Apple Music累計総再生回数は1000万回を突破。作詞作曲編曲を手掛けたkiki vivi lilyとの共作「Blue in Green」のMVはYouTubeで200万回再生以上を記録。
2020年にはorigami PRODUCTIONSが企画したorigami Home Sessionsへの参加曲を収録した14曲入りEP”Just Chilling at Home”をリリース。話題沸騰のシンガーkojikojiをボーカルに迎えたシングル「表情筋」や弟子にしてラッパー・トラックメイカーのぜったくんを客演に迎えたEP「Sketch Simply」も話題を集めた。
2021年にはFARMHOUSE、空音、rin音、ぜったくん、kojikojiなどの話題のラッパー/シンガーの客演を迎えたEP「Kiss The Knowledge Knives」をリリース。さらに活動の幅を広げている。
ZOMBIE-CHANG
メイリンのソロプロジェクト、ZOMBIE-CHANG(ゾンビーチャング)
作詞作曲、トラック、リリック全てを彼女が手掛け、2016年に配信「恋のバカンス E.P.」でデビュー。その後、1stアルバム『ZOMBIE-CHANGE』をリリース。2017年3月には2ndアルバム『GANG!』をリリースし、リリースパーティーを青山のPIZZA SLICEで開催。2018年に3rdアルバム『PETIT PETIT PETIT』をリリースし、FUJI ROCK FESTIVAL ‘18への出演。初のツアーを国内3都市と、北京、上海、台北、香港のアジアツアーも決行し盛況に終える。カナダのR&BシンガーThe Weekndが、自身で選曲したApple musicのRadio Program "beats1"に「イジワルばかりしないで」を選曲、またインスタグラムの告知ティザーのBGMでも使用され大きな話題に。2019年6月にはフランスで開催される音楽フェスLa Magnifique Societyに出演。9月には『PETIT PETIT PETIT』をUKのレーベル“Toothpaste Records”よりVinylでリリース。2020年8月には4thアルバム『TAKE ME AWAY FROM TOKYO』をリリースし、Marc Jacobsなどアパレルブランドにも楽曲を提供するなど、トラックメーカーとしても起用される。音楽プロジェクト以外にも、モデル、執筆業などでも活動。ジャンルに捉われないオリジナルティ溢れる音楽性と、 独自の世界観を放つライブ・パフォーマンスは中毒性が高く、今最も注目される女性アーティストのひとり。DaBook
2011年より東京にてDJ活動を開始。都内の主要クラブをベースとして活動する、 現在のTOKYO音楽シーンを牽引。自らもレジデントを務めるDJイベントの他、日本全国のみならずアジア圏の国々の パーティーにもゲストDJとして招かれるなど、近年その活動の場は海外にまで広が っている。 海外ブランドのレセプションパーティや、来日アーティストのサポートアクトなどにも出演。
R&BをメインにHIP HOP、HOUSE各種BASS MUSICなど、ジャンルに捉われない 柔軟でグルーヴィーなプレイスタイルには定評があり、その音楽通をも唸らせる選 曲は、オーディエンスのみならず業界関係者からも高い評価を得ている。2015年に はULTRA JAPAN、2019年にはSUMMER SONICにも出演。 2020年にはManhattan Recordsから自身初のオフィシャルMIX音源として『re:proposal -Manhattan Records R&B Grooves- (mixed by DaBook)』をリリース。
DJ KRO
『Chill』『Relax』できるHip Hop Musicをテーマに活動するライフスタイルレーベル"Chilly Source" Founder
『Chilly Source主宰で、毎週日曜、Chilly Source Radioを放送や、コロナ渦になり始めた自身のDJライブ配信”STAYHOMEMIX”は様々な年齢層の視聴者を集めている。彼の「Chillな日本語ラップ」を中心にしたDJスタイルにはかなりの定評がありYouTubeでの彼の日本語ラップMIXは"TOKYO SUNSET"は300万回以上再生される。また、国内ではサマーソニックbilloboard StageでのDJの出演や、マンハッタンレコードとMIXCDをリリース。国外ではシンガポール、タイ、ドバイの有名レストランでの音楽プロデュースやロンドンの人気ラジオ番組で特集されるなど、現在注目されているDJだ。
DJ AKITO
Chilly Sourceの創設メンバーであり、副代表。10年以上、都内を中心にクラブ出演やイベントオーガナイズを経て、新しいカルチャーを作るべくDJ KROとChilly Sourceの創設に至る。Chillな週末をテーマにしたDJ Mix 「LAZY SUNDAY」シリーズやRemixワークなどの制作を行っている。2019年は自身の主宰イベント以外にも、Summer Sonic Billboard Stageや、Good Music Partyへの出演をしている。Hip Hop, R&B, Nu Disco, Houseを中心に国内・海外、ジャンルやBPMを自由に横断し、幅広くChillな選曲を得意とする。また、毎月第2木曜日block fmでの「Vibe-In Radio」の番組パーソナリティもつとめている。
DJ MORO
横浜在住のDJ/トラックメーカー。
南アフリカ発のGQOMを中心としたパーティー”TYO GQOM”や、即興型LIVEテクノユ ニット”テクノウルフ”の一員としても活動中。
2020年にはKΣITOとのユニット”GQOMZILLA”としてBLACK SMOKER RECORDSから 1st MIX CD”Okusha”をリリースした。
has
ダンスミュージックを軸にHouse、Disco、Bass Music、J-POPなどイベントにより新旧様々なジャンルをプレイ。アーバンな雰囲気や空間づくりに定評があり大規模から小規模のクラブ、ホテルなどへの出演や都内だけでなく地方各都市でもファンを増やし評価を得ている。
ダンスミュージック専門インターネットラジオ block.fm にて「InnerRoom」番組パーソナリティーを担当。
okadada
DJ/producer。
東京、関西に限らず全国各地、多岐にわたるパーティーでDJとして出演し、ネットレーベル「maltine records」やbandcampで楽曲をリリース。 大規模な都内のクラブや「lost decade」「LESS」「AUDIO TWO」「now romantic」といったレギュラーパーティーから、大小、場所問わず野外フェスからコアなパーティーへの出演等、前例に無い幅広さで活動し各所に存在。2018年末には代官山UNITでの単独ロングセットを成功に収め、19年にはFUJIROCK FESTIVALにも出演。 その他各種コンピレーションやRed Bullへの楽曲提供、各種のRemixワーク、雑誌ユースカへの執筆、スペシャの番組でカラオケ等、様々に活動。
U NGSM
YonYon
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロ デューサー、ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。
歌うDJとして幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイする。日・韓のみならずアジア、アメリカ、ヨーロッパの様々な都市のクラブや大型フェスなどに出演。彼女のプレイは、大衆を盛り上げるだけでなく、オーディエンスとより密接な小箱でのパフォーマンスも期待を裏切らない。
ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。2018年初頭に日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形で繋ぐ〈The Link〉プロジェクトを立ち上げ、楽曲「Period(過程)」でリリースデビュー。国境を越えた異例のタッグで生み出されたこれらの楽曲は、両国の音楽シーンにおいて多くの支持を集めた。 近年ではKIRINJI、黒田卓也、Yaeji、Joe Hertzなど、様々なシーンのアーティストへの客演参加を積み重ね、グローバルなファンベースを広げつつある。
YonYonは日本とアジア、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームと様々なシーンの「架け橋(BRIDGE)」となり、全国各地を飛び回りながらも音楽を通じて愛と平和を広め続けている。
YOSA & TAAR
DJ/プロデューサーとして活動するYOSAとTAARによる共同プロジェクト。渋谷SOUND MUSEUM VISIONで開催されている人気パーティー“MODERN DISCO”で共にレジデントを務め、ハウス~ディスコの新しいムーブメントを作るべくユニットとしての活動を開始。
2018年8月、ユニットとして始動後、初の作品となる第一弾シングル「Slave of Love ft. 向井太一&MINMI」をリリース。異色の強力タッグを迎えつつも2人が提唱する“新世代のディスコ・ハウス”を体現した楽曲となり各所で話題を集めた。11月にはSIRUPを客演に迎えた第二弾シングル「Fever ft. SIRUP」を発表。SIRUPが紡ぐエモーショナルな歌声と2ステップ調のビートが心地よくミックスされたダンスチューンでさらに注目度を高めた。2019年春に上述の2曲に加え、eill、AttractionsのボーカリストTaro、SNEEEZE、踊Foot Worksを客演に迎えた楽曲を含む1stフル・アルバム『Modern Disco Tours』をリリース。
hosaka(Spincoaster)
VIP LOUNGE DJs
TAKASHI SHIMIZU (0:00〜)
YUSUKE TAKAYAMA (1:15〜)
Mah (2:30〜)
Dutch (3:20〜)
2BAR LIFE IS BEAUTIFUL主宰
20歳よりDJを開始、2015年にアムステルダムのアンダーグラウンドシーンに衝撃を受け
スローテクノやフォルクローレに傾倒する。
その後テクノ、ハウス、ベースミュージック、ジャズなど様々な音楽を取り込み踊り飲ませるDJスタイルに定評がある。
i(ODD ONE OUT) (4:10〜)
2BAR LIFE IS BEAUTIFUL主宰
2017年DJ活動開始、渋谷近辺のクラブを中心にプレイ。渋谷頭バーにてODD ONE OUTを主宰。
Instagram▶️@ikwmt
Mixcloud ▶️ https://www.mixcloud.com/i_kawamoto/
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